老化抑制効果
活性酸素の老化への促進を抑制する働きをもつのが抗酸化物質なので、抗酸化物質を摂取しないことが長くなると、活性酸素の害が懸念されます。活性酸素は糖尿病や高脂血症等の生活習慣病や、老化などの原因であるといわれているからです。人間の体内においては、活性酸素の活動を抑制するしくみがあるのですが、あまりに活性酸素が増えたり、年をとって体がいうことをきかなくなったりすると、だんだんその仕組みがうまくいかなくなって活性酸素に抵抗しえなくなってしまうとされています。タバコも活性酸素を過剰に発生させてしまいます。そればかりか、塩素の入った水道水などでさえ、活性酸素の過剰発生の原因になるといわれています。活性酸素の働きを抑制する抗酸化物質をしっかり摂取したいものです。抗酸化物質は、第7の栄養素ともいわれます。抗酸化物質は人間の体内でも作られていますが、年とともに低下してしまうので、体の外からも抗酸化力の高い食品を摂取していこうという風潮のある昨今です。